PLCの制御プログラム
概要
三菱電機PLCを使ってポンプ・モータ・ロボット制御を行います。
ラダー言語・ST言語・SFC言語などケースバイケースで対応可能です。
HMIとしてタッチパネル・SCADA・.NETアプリケーションのソフトウェアプログラム作成も行います。
PLCとは?
PLC(Programmable Logic Controller)は、産業用オートメーションにおける中核的な制御装置です。工場や生産ラインで使用される機械や設備を、プログラムによって柔軟かつ高精度に制御するために設計されています。従来のリレー回路に代わり、PLCはデジタル技術を活用することで、複雑な制御を簡単に実現できます。
主な特徴
- 高い信頼性:過酷な環境下でも安定して動作する堅牢な設計。
- 柔軟なプログラミング:ラダー言語や構造化テキストなど、用途に応じたプログラムが可能。
- 拡張性:入出力モジュールや通信機能を追加し、システムを容易に拡張。
- リアルタイム制御:高速な処理能力で、生産ラインの効率化をサポート。
活用分野
- 自動化生産ライン
- ロボット制御
- エネルギー管理システム
- ビル設備管理
HMIイメージ
操作スイッチを装置に応じて直感的に配置しています
各デバイスの状態をリアルタイムにモニタします
自動的に設定に応じた出力を行います
タッチパネルからのテンキーによる直接入力、レシピ登録からのデータ読出し、SCADAデータベースからの読出し、上位SQLサーバからのデータ取得など
それらのデータをバーコードリーダを使って簡単にデータを取得することも可能です
異常の発生履歴などHMIから確認が可能です
SCADAプログラム
SCADAとは Supervisory Control and Data Acquisition の略で、産業分野やインフラで使われる 監視・制御システム のことです。簡単に言うと、工場や発電所、水処理施設などの設備を遠隔で監視・操作するための仕組みです。
- データ収集
温度、圧力、流量、整流器などのデータをPLCからリアルタイムで取得します。 - 監視
画面上で設備の状態を確認できます。 - 記録・分析
過去のデータをデータベースに保存し、トレンド分析や履歴の確認ができます。
メインビュー
装置ごとに最適化されたレイアウトで、デバイスの状態を簡単に把握できます。
履歴検索機能

日付選択を使って過去の履歴が検索可能です。
また、日ごとにテキストファイルが出力されているのでExcelなどでも確認が可能です。
.NET WPFアプリケーションの動作環境
WPF(Windows Presentation Foundation)は、.NETを基盤としたWindows向けUIフレームワークです。WPFアプリケーションを実行するためには、以下の環境が必要です。
1. 対応OS
- Windows 10以降(推奨)
- Windows 8.1 / Windows 7(サポート終了済みだが動作可能)
2. .NETランタイム
- .NET Core / .NET 5+版
- .NET Core 3.1、または .NET 6以降
3. ハードウェア要件
- CPU:x86またはx64プロセッサ
- メモリ:最低2GB以上(推奨4GB以上)
- GPU:DirectX 9以降対応(ハードウェアアクセラレーション利用時)